もともとの家屋の外壁の色と、ぴったり合う塗料がない【知恵袋のような質問・口コミ投稿サイト≪外壁塗装の知恵ノート≫】

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もともとの家屋の外壁の色と、ぴったり合う塗料がない

2019/05/17 16:19:54

私の実家でリノベーション工事をすることになりました。

いままでは、2つの家屋を渡り廊下でつないだ構造となっていたのですが、現在は両親の2人だけで生活しているため、片方の家屋と渡り廊下を壊すことになったのです。
渡り廊下を破却すると、残した家屋の廊下部分にポッカリと穴が開いてしまうため、ここを壁で閉じることにしました。

ところが、意外なところで問題点が見つかりました。もともとの家屋の外壁の色と、ぴったり合う塗料がないというのです。
残す家屋の外壁の色は薄いブラウンカラーです。
リノベーション業者から見せてもらった塗料のカタログを見せてもらったところ、ベージュ色に近いブラウンカラーであったり、濃いブラウンカラーであったり、ぴったりあう色がありません。

リノベーション業者からは、家屋の外壁すべてを塗装しなおせば、家屋の見栄えに問題はないといいますが、その代わり費用が数十万円増えてしまうといいます。
一方、渡り廊下を破却した部分だけ新たに塗装するのであれば、できるだけ近い色の塗料を使って塗装をすることになり、見栄えが悪くなると説明を受けました。

私は塗料については知識がないため、本当に2つしか選択肢がないのか否かも判断できません。
また、選択肢が2つしかないのであれば、いずれを選択すればよいのか判断できません。
2つの選択肢のメリットとデメリットについて、すべてを把握したうえで判断したいと思います。これについてご教示をいただきたいと思います。

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質問への回答一覧1件

maruさん
2019/06/25 14:49:39

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もともとの家屋の外壁のカラーが薄いブラウンで廊下部分をふさぐ壁のカラーがベージュ系のブラウンでも、それほど気にならないと思います。

ただ、その色と、家屋の外壁のカラーをよく照らし合わせてみて、あまりにも気になるようなら、家全体を塗ってもらうのもよいでしょう。

出来上がりをイメージしてみることが大切です。色味が多少違っても、同系色の場合は、そんなに変な感じには、なりません。