ダイワハウス 軽量鉄骨 築２０年の家を屋根 | 知恵袋のような質問・口コミ投稿サイトなら外壁塗装の知恵ノート

質問への回答一覧2件

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  renewallifeさん
  2019/04/07 00:31:24

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  軽量鉄骨の場合「熱橋現象」がありますから、
  ①まずは柱全体を覆う様に「外貼り断熱」を全面に行います。
  ②これは屋根の骨組みも同じなので「外貼り断熱」をします。
  ③「外貼り断熱」だけでは、暖かくならないので「充填断熱」もしておきます。
  隙間を作らない為にの”繊維系”を使いましょう。
  但し、施工は面倒になるので「十分に慣れた人」に依頼しましょう。
  ④暖かさに大きく影響しますので「窓の断熱性能」も上げておきましょう。
  ⑤最後に「熱交換換気扇」を導入しましょう。

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  gozamanさん
  2019/04/06 00:40:56

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  築２０年というと、ニュー・ルグランシリーズだと思いますので、できることは限られてきます。
  ○アルミサッシをアルミ樹脂複合サッシへ総入れ替えすることです。ついでにガラスも複層ガラスにしてもらってください。
  （ニュー・ルグランシリーズの後に出たシリーズでは、このサッシが使われていました。また、この工事はダイワハウス以外では不可能です。なぜならば一般流通サッシではダイワハウスの外壁に取り付かないからです）
  ○外周側室内石膏ボードの外側に３２ミリの空気層（コンセント・スイッチ配線スペース）がありますので、ここにアイシネンを入れることは現実的です。
  ○小屋裏にはセルローズファイバーを吹き込んでもらってください。
  ○１階床下に使っているネダは、高さが９０ミリありますので、あと５０ミリ程度の厚みのフォームポリスチレンを挟み込む余裕があります。