アステックペイント塗料の紫外線遮断効果につ | 知恵袋のような質問・口コミ投稿サイトなら外壁塗装の知恵ノート

質問への回答一覧2件

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  たこ次郎さん
  2018/12/07 09:29:44

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  壁に粉がふいている現象は、チョーキング現象といいます。
  紫外線や熱、水分、そして風等で表層樹脂が劣化し、塗料の樹脂がチョークのような粉状なってしまうのです。
  
  アステックペイントの塗料は、紫外線への耐性が特化した塗料と言われていますが、誇大表現を疑ってください。
  オーストラリアと日本では、湿度などかなり環境が異なるため、私だったら国産メーカーを選びますね。
  
  なんにせよ外壁の劣化は、水漏れなどの原因になるので、なるべくはやく対応した方がいいと思います。

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  ひかるさん
  2018/12/07 01:31:34

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  紫外線はお肌の敵でもありますが、住宅の敵でもあります！
  一般的な塗料は、紫外線の影響で、３～５年ほどで寿命が訪れるそうです。
  
  主に見られる紫外線の影響による現象は、チョーキング現象、ひび割れ、色落ち、白化、塗装のはがれ、ひび割れによる水漏れなどです。
  塗料は褐色化など日焼けはせず、むしろ白くなるなんて不思議ですよね。
  （お肌も紫外線を浴びると美白効果があればいいのに・・・）
  
  外壁が粉を吹いている状態のことを、チョーキング現象といいます。
  紫外線や熱、水分、そして風等で表層樹脂が劣化し、塗料の樹脂がチョークのような粉状になるそうです。
  
  アステックペイントの塗料はピュアアクリルという素材が使われており、
  不純物を含まないアクリル100％の樹脂が使用されている為、紫外線に強いのだそうです。
  施工して7年たった一般の塗料とアステックペイントの比較では、一般の塗料はチョーキング現象が起きていますが、
  アステックペイントの塗料はチョーキング現象は起きていません。
  日本より紫外線が３倍も強いと言われるオーストラリアで生まれた塗料ならではの、紫外線への耐性が特化した塗料です。
  
  外壁の劣化を放置すると、水漏れなどの原因になりますので、早々に対策を取られる事をおすすめします。