外壁の塗装について 塗料は、日本ペイントのパ | 知恵袋のような質問・口コミ投稿サイトなら外壁塗装の知恵ノート

質問への回答一覧2件

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  blackcatさん
  2018/08/13 11:34:24

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  なるほど、面白い発想ですね。
  気づいたのですが、砂を入れるとネタが重くなるんじゃないでしょうか。
  
  ですので希釈を多めにせざる得ないと思うのですが、そうなった時、希釈した砂が缶の中で沈殿しないか、それか壁に塗った時に砂だけがダレてくるような感じにならないかですね。垂直にしたベニヤかなんかでテストしてみてはいかがでしょうか。

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  レモンティさん
  2018/08/12 22:07:44

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  良いと思いますが、下塗にカチオンシーラーを塗った方が付着性が増しますよ。
  また、混合するのは珪砂の６号～７号程度が良いと思いますが、希釈量は仕上がりを見ながらするほうが良いです。後ダレしないように極力希釈は少ない方が良いと思います。
  
  珪砂の骨材の混合量をあまり多くすると強度がなくなるので、控えめにしたほうが良いです。
  
  施工方法は、ゴムベラやマスチックローラーの小さいサイズなどで材料を欠損部以外に広がらないよう、なるべく周りと段差が出来ないようにしごいて違和感の無い仕上がりか確認し、仕上がり状態により珪砂の骨材の大きさや希釈の量を調整して下さい。
  
  ６号珪砂が大きい場合は７号珪砂の方が目が細かいですよ。