塗料に種類や合う素材について【知恵袋のような質問・口コミ投稿サイト≪外壁塗装の知恵ノート≫】

知恵袋のような質問・口コミ投稿サイト外壁塗装の知恵ノートTOP > 質問カテゴリ一覧 > 塗料に関する質問・相談 > 塗料に種類や合う素材について

回答数
2

閲覧数
39人

塗料に種類や合う素材について

2023/05/02 12:02:16

外壁塗装の種類についてお聞きしたいです。
それこそ、今はネットで調べれば色々な塗料剤についてのこと、その性質、特徴なんかに関しては簡単に調べることができるわけですが、実際、よい、とされているものは大抵の家に良いのか、ということがいまいちわからなくてちょっと不安です。

そもそも家といってもその家の素材といいますか、何が主軸で出来ているのか、というのは違うわけです。
それこそ木材もあるでしょうし、鉄筋コンクリートの家もあることでしょう。

私はそうしたことにそこまで詳しくはありませんが他にも色々な素材によって家というのは作られているでしょうしそれ以外の何かしら特別な素材というのもあるかもしれませんが、それら全てに適用することができる塗料材なのかというところにわからないことがあります。

大抵の場合は木材でできてるでしょうし、うちもそうなので基本的に普通に認識されている塗料剤でよい、という気はするのですがそうした中でもどんな塗料剤がよいのか、ということは聞いて起きたいです。

つまりは、こういう外壁塗料があるが外壁の素材としてはこういうものによく合うとかほぼこういう素材の外壁に専門的に使われるものであるというような部分があるのであれば具体的に教えて欲しいと思っています。

結局は自分の家に合うものだけを知っておけばよいという感じではあるんでしょうが、今後建て直しなんかもあるでしょうから、その時のために、後学の為に知っておきたいです。

違反報告

質問への回答一覧2件

イチテペさん
2023/06/01 11:39:51

0

塗料には「高耐久」「低汚染」「遮熱・断熱」といった様々な機能性を兼ね備えたものまで、多くの塗料が存在する。素材を大きく分けると「アクリル」「ウレタン」「シリコン」「フッ素」という合成樹脂。これらは塗料の耐久性を決定する非常に重要な要素なっている。大まかに特徴を挙げると、「アクリル」は安価だか耐用年数が短い。「ウレタン」や「シリコン」は価格帯が似通っており、汎用性が高く、種類が多い。「フッ素」の場合は高価だが、耐用年数が長いといった特徴があり、どの素材もメリット、デメリットがあるため、住宅によって求めるところが変化するため、専門家との話し合いが重要である。

愛さん
2023/06/01 10:42:49

0

塗料の種類についてなのですが、主に6種類に分けることが出来ます。希望によって臨機応変に変えていくのが重要になっています。ご質問にもあったように、木材に対する塗料としては、腐りや虫に対する被害を受けないような塗料がいいでしょう。防腐塗料や防蟻塗料などをしていけば、それなりに安心安全で効率の良い外壁塗装になるでしょう。