塗料の耐用年数に嘘をつかれていた場合の対処法 | 知恵袋のような質問・口コミ投稿サイトなら外壁塗装の知恵ノート

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外壁の塗装工事にて作業してもらいました。

工事内容としては塗装のため壁付近に置いてある盆栽や置物や自転車や道具などを移動作業でそこから他の場所に塗料が付かないために周辺をシートで囲い、塗料をしっかり塗れるように掃除作業、余計なでこぼこな部分を削る作業、高圧洗浄機で汚れや蜘蛛の巣などを落とす作業、乾燥させて部分ごとに塗装を開始する工程で工事していただきました。

最初は家が綺麗になることからとても嬉しく気分も上がっていました。

ですが塗装中から作業終わってから次々と困ってしまうことが出てきました。

後で塗料の耐用年数も他の方と言っていることが違っていました。
このような言いたいことを工事終わってから言ってもいいのかでとても悩んでいます。

　

　内容としてはまず使用する塗料の耐用年数が工事の契約時に言っていただいた年数と工事が終わって他の塗料を扱う会社の方の年数が全く違いました。

なので最初の言っていただいた年数で計算していたものがそれより少ないと困ってしまいます。
塗装も安い買い物ではないのです。
しっかり聞いてみたいですが工事が終わってしまったので契約後でも言って良いものか気になります。


　また高圧洗浄機で洗い流す際に家の隙間から水が浸入してきて家の中の物が濡れていたことや物を移動する際に移動する場所を聞いてくれる方もいましたが全部は聞いてくれず工事が終わってから置いておいたものがどこにいったのか分からなくなってしまいました。


　なのでこのように工事が終わってから分かったことなどをその会社に言って良いのか悩んでいます。
これは終わってしまった後に言ってしまうのはいけないことなのか気になります。

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