外壁塗装にも、「水と油」の関係はあるのでしょうか？ | 知恵袋のような質問・口コミ投稿サイトなら外壁塗装の知恵ノート

Tweet

外壁パネルを触ると、黒板に字を書くチョークのようなものが指に付いた。外壁パネルの至る所に、細かいヒビ割れも見付かった。外壁パネルと窓枠の間のコーティング剤？が浮き、隙間が出来ている。
これら症状を見て、外壁塗装をしなくてはと思い、塗料について調べると、種類がメッチャある。

最初に悩まされたのが水性と油性。
水性のイメージは水彩画、一方、油性のイメージは油絵。
子供の時、図工の授業で、水彩画は、絵の具を水に溶くと画用紙にサラッと塗ることが出来る。
一方、油絵は、絵の具を水に溶いた記憶がなく、塗る時はメッチャ苦労した。
ホームセンターでは、外壁パネルに塗る塗料に「水性」と「油性」が売っている。
これって、現在、外壁パネルに塗られている塗料が、水性なら「水性」の塗料を塗る、油性なら「油性」の塗料を塗るってことですか？
素人考えだと、雨に濡れる外壁パネルに、「水性」の塗料は大丈夫、雨水が家の中に入って来ない？
水性の塗料が塗られている外壁パネルでも、「油性」の塗料だと、反発して塗れそうな気がしない。
同樣に、油性の塗料が塗られている外壁パネルは、水性の塗料を塗っても、塗料を弾いて塗れそうにない。

外壁パネルに塗る塗料にも「水と油」の関係はあるのでしょか？
塗装をする下地の外壁パネルに塗らえている塗料によって、「水性」・「油性」が決まるのでしょうか？
それとも、ヒビ割れなど外壁パネルのコンディションによって、「水性」・「油性」が決まるのでしょうか？
また、油性の塗料より水性の塗料のほうが、環境に良いとかあるのでしょうか？

違反報告