満室中築古アパート、内装工事含めた塗装手順について | 知恵袋のような質問・口コミ投稿サイトなら外壁塗装の知恵ノート

質問への回答一覧2件

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  mymelody さん
  2022/10/28 10:34:13

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  私も築古アパートをもっており自分で塗装工事をします。
  満室中のアパートでしたらまず住居者のご理解を得てからの作業を行います。
  
  その後、住居者さんの私物に塗料がつかないように塗料の保護を徹底的に考慮し作業しないといけません。
  内装工事の場合も一緒です。
  住居の方の私物に塗料を付けてはクレームの元です。
  それと、下地処理をする時の塗膜処理の塗料粉も、風などで散乱します。ちゃんと、養生ビニールシート等で保護してから塗装を行います。
  
  二階建ての所は足場をかけて作業を行いますが、足場を立てたら、シーリングの補修やコーキング処理を行い、下地塗を行い、本塗となります。
  塗装工事完了後、足場解体となります。
  
  塗装工事中も住居者さんのお子さんなどの行動など確認しながら作業しないと塗料が乾燥する前に触ったりして手直ししないといけない事になったりしますのでご注意下さい。

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  ゆぅさん
  2022/10/28 10:32:14

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  古いアパートでも、内装工事や外壁塗装を行うと美観を取り戻せます。
  工事期間中は騒音が発生しやすいため、入居者がいるアパートの場合は事前に通知します。
  
  安全のために周囲に足場を組み、養生作業を行ってから工事を始めます。
  人の出入りが多い場所は、滑りにくい素材で覆って住人の安全と建物を守ります。
  
  室内も外壁も養生後の塗装作業は3回塗りが基本で、下塗りと中塗りの後に上塗りの作業を行います。
  全ての塗装作業が終わったら、細かい部分まで丁寧に確認してから清掃を行って足場を撤去します。