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質問への回答一覧2件

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  KU.METさん
  2018/04/30 08:59:31

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  どの様な工程で、どのような塗装方法で施工したのか不明なので、一概には言えませんが、コーキングの補修跡が色が縦に濃くなっているのは、必ず何かしら原因があります。
  
  石材調は、塗装ムラが無いように施工するのが難しい材料ですので、当然施工技術も必要です。
  
  捕手が可能かどうかで言うと、可能だと思います。
  ただ、角～角で広く補修を行わななければ結局ムラがでてしまいますので。塗た所だけの補修は難しいと思います。

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  nntowerさん
  2018/04/29 19:06:21

  0

  こんにちは、私は自営で塗装業を営んでおります。
  石材調の塗料を「吹き付け」としてお話します。
  
  現在、とあるお客様のご自宅の外壁塗装を手掛けています。
  塗料は菊水化学工業のグラストSiという塗料を用いています。
  
  こちらでの施工の場合は、
  ①高圧洗浄
  ②カチオンシーラー
  ③グラストＳｉ下塗りバインダー（1回吹付）
  ④キクスイグラストＳi（2回吹付）
  
  という手順で進めていきますが、③の下塗りを省いてしまうと
  
  質問者さんが話している元々の下地の色が引っ張られ、新しく吹付けた仕上げ材の表面に色が出てくる事があると、修行中に先輩職人から聞いた事があります。
  
  この内容が質問者さんの外壁塗装工事に一致しているかは不明ですが
  下塗りをしっかりと施工しているのか確認されてみてはいかがでしょうか？？