コンクリートの外壁と木の柱の間に隙間があるためコーキングで埋 | 知恵袋のような質問・口コミ投稿サイトなら外壁塗装の知恵ノート

質問への回答一覧5件

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  432さん
  2023/01/10 10:21:55

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  コンクリートの外壁と木の柱の間に隙間があるためコーキングについての質問ですが、素人で判断をして素人で、とにかく修繕しようと思ってそうやって心を見る事は大事かもしれませんが余計にひどくさせてしまう場合がありますので速やかに業者を呼ぶ等の方法をとったほうがいいんじゃないかと私は思います？
  
  変成シリコンは耐候性に優れていますが、ウレタン系と比べると密着性は劣るため一概にどちらが良いとも言えなくなってきてしまいます。

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  mwritsさん
  2023/01/10 10:18:21

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  変成シリコンは、ウレタン樹脂を原料としたもので、耐候性・塗装性に優れている。 ウレタン系よりも密着性が劣るデメリットがありますが、硬化後に塗装が可能なので外壁にも使用できるため、こちらで修復作業をしておくのが1番ベストな方法ではないか？と思います。
  
  それでも不安なら業者の人に連絡をして専門の人たちの判断で修繕してもらうのがいいんじゃないでしょうか？

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  odenさん
  2023/01/10 10:14:02

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  変成シリコンは、ウレタン樹脂を原料としたもので、耐候性・塗装性に優れている。
  ウレタン系よりも密着性が劣るデメリットがありますが、硬化後に塗装が可能なので外壁にも使用できます。
  
  ウレタン系シーリング材は、耐久性が非常に高いのが特徴です。なので、どちらにするかは本人の考え次第で決めるべではないか？と思われます。
  
  それぞれメリットデメリットがあり変成シリコンは耐候性に優れていますが、ウレタン系と比べると密着性は劣りますが、硬化した後に上から塗装できるメリットもあります。
  
  どちらが良いかは自身で考えて結論を出すのが良いです。

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  soodaさん
  2022/12/27 14:02:17

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  外壁の隙間埋めなら変成シリコンをおすすめします。隙間を埋めるだけならウレタンの方が施工は楽ですが、人目に触れるようなところにはおすすめはできません。変成シリコンは柔軟性があるので、夏と冬の寒暖差で隙間が広がったり、狭くなったりするような所に最適です。塗装もかけられるので、後々のことも考えるとこちらを選んだ方がいいのですが、施工は少し技術が必要なので、仕上がりが気になるような場所なら専門家にお願いするのもいいと思います。

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  starcololoさん
  2022/05/05 02:31:28

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  どれがいいとはっきりお答えするのは難しいのですが、変成シリコンは耐候性に優れていますが、ウレタン系と比べると密着性は劣ります。
  ただ硬化した後に上から塗装できるので外壁に使用できるメリットはあります。
  反対にウレタン系は耐候性が良くなく紫外線に弱いのですが、耐久性は高く密着性も高いので外壁の目地補修に使用されることがよくあります。
  変成シリコンを使用されるのがいいともいますが、シリコンコーキングは適していません。