塗料剤によって色の違いの良し悪しはあるのか？【知恵袋のような質問・口コミ投稿サイト≪外壁塗装の知恵ノート≫】

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塗料剤によって色の違いの良し悪しはあるのか？

2022/04/07 14:40:12

外壁塗装の魅力というのは、見栄えがよくなるとか、或いは少しでも家の中を守ることができるように、となるのでしょうが、そこで私が気になっているのが色です。

外壁の色、つまりは塗料の色はその機能性に大きく影響があるようなものでしょうか？

好きな色にしたいという意識はあるのですがそれで機能性が劣ってしまうようになるというようなことがあるんであればやはりそちらはあんまり重要視しない方が良いのかなと思いますので、そこは知りたいです。

黒とかであれば、熱は吸収しやすくなるとかそんな部分はなんとなく予想できるのですが他の様々なカラーによって特徴があったりするのであればそれを教えてもらいたいと思っています。
そもそも同じ塗料なのにどうやって色を付けているのか、というのがその部分から実はよく知りません。

少なからずその色をつけるために何かしら混ぜているということになるわけでしょうからその混ぜているものによって、塗料そのものに影響があったりするのか、という疑問です。

実際、恐ろしく劣化するということはないのでしょう。
最低限のラインはどんな色でもクリアされているという気はします。
ですが、その上でメリットのある色、というのがあれば知りたいのです。

家の外壁の格好良さ、雰囲気の良さ、というのは大事にしたいとは思っているのですが、機能性が高い出来るというのがあるのであればそっちを選択したいと思っているので、そうしたところを教えてください。

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質問への回答一覧2件

こばそうさん
2022/04/13 18:56:18

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塗料剤にはウレタンやシリコン塗料、特殊塗料や防水、フッ素や無機塗料など様々なタイプがあり、一般的によく使われているのはウレタン塗料です。

シリコン塗料はカラーバリエーションが豊富で、フッ素塗料は変退色や艶引けがなく耐久性に優れているなどそれぞれ特徴には違いがあります。

そのほかにもアクリルやシリコン、ラジカルなど色だけではなく特徴や強みに違いがあるので、ニーズに合う塗料剤を選ぶことが大切です。

さすらい人参さん
2022/04/13 18:49:20

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どんな塗料剤の色を選ぼうとも機能性や耐久性などに関して色が影響を及ぼすということはないです。
ですから、好きな色にしても問題はないです。

しかし、色そのものが熱を持ちやすいとか汚れやすいとかそうしたことがありますから、その点は含めて考えてみるとよいでしょう。

ですが、基本は好きな色にして特にデメリットがあるわけではないです。