耐震、耐火に優れている旭化成のヘーベルハ | 知恵袋のような質問・口コミ投稿サイトなら外壁塗装の知恵ノート

質問への回答一覧3件

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  根岸さん
  2018/04/05 04:03:38

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  木造在来工法でも耐震、耐火性能は確保できます。よって耐震、耐火性能は必要以上に求めなくてもいいと思います。どの位割高と言われてもアドバイスが難しいですね。
  家に対しての価値観は人それぞれ違います。値うちのあるのかないのかについてもそれぞれ違います。
  ハウスメーカーは広告宣伝費や経費の半分を設計監理費にまわすだけでも、木造在来工法で同様程度の性能で楽しい家づくりは可能だと思います。
  木造在来工法で準耐火構造にするのは簡単なんです。耐震性も筋交いなどを増やせば簡単に割増できます。
  よってへーベルハウスにこなくてもいいなと思う工務店に自分が望む家の性能を伝えて作ってもらってください。
  

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  よもぎさん
  2018/04/02 01:27:32

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  普通の木造と比べてランクが違いますよ。坪単価といっても設備も踏まえて考えると設備次第でも金額は全然変わってきます。
  それに従来工法も建築基準に基づいているので耐震技術は備わっているし、有名な住友林業・一条工務店に頼めば価格は結構高いものもあります。よってこれくらい差がありますなんて言えるわけがありません。
  自分が望む家や設備をどの程度いれるのかで違いますし、頼むメーカーでも単価は変わります。
  まずはご自分の望む物を全部伝えてハウスメーカーに見積もりを出してもらったらどうですか？それを何社もして比較するしかないです。
  人によって評価も違います。旭化成が良いと思う人もいれば悪いと思う人もいる。色んな意見を踏まえながらも自分が良しとするものを見つけ出して、依頼するしかありませんよ。
  噂を気にしていたら、どの会社にも頼めません。頑張ってください。

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  kokさん
  2018/04/01 14:04:27

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  正直、今はサイデングボードが主流ですけど、それでも旭化成のへーベルハウスを選びますか？へーベルハウスの特性として内外の水分を吸い込む性質がある為、手入れしないと10年位で外壁側に爆裂を起こす事があります。
  また、塗装も透湿性のある塗料を使用することをお勧めします。ジョイント部分もコーキングたよりなので、これも１０年程度で修繕をしなければなりません。コーキングはアクリル性よりもウレタン・変性シリコーン等のグレードの高いものをお勧めします。結果、後々の費用を考えるとグレードの高いサイデングボードで建てられたほうが良いとは思いますが…。