外壁塗装をするべきかどうかの判断はどこで？【知恵袋のような質問・口コミ投稿サイト≪外壁塗装の知恵ノート≫】

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外壁塗装をするべきかどうかの判断はどこで？

2022/03/04 13:30:35

外壁塗装が家を守ってくれているということは理解してます。
そして、日光とかあれは雨風なんかでその守ってくれている部分というのはどんどん劣化していっていると言うかダメージを受けているのであろうとも理解しています。

ですから、そうなりますとどのくらい定期的に外壁の塗装というのをやった方が良いのかということが個人的な疑問としてあります。
疑問ともいえますが、不安ともいえます。
うちはまだ大丈夫なのか、ということがどう見ても素人目に見て分からないということが多いからです。

もちろん、皹が割れていたりとかそれこそ剥がれてきたというのはあるのであればさすがに素人でも外壁の塗装はした方が良いだろうという事を分かるのでしょうが、そういうことではなくて見た目にそれほど悪い状況には見えないがそれでも外壁塗装をした方が良いタイミングとか玄人には見れば分かるポイントなんかがあれば、それを頭に入れておきたいので教えてくれると有難いです。

結局のところ、プロにお願いして見てもらうというのが一番よいとは思うのですが、本当にその業者が必要であるから外壁塗装を薦めているのかどうかというのは分からないので自分なりに判断したいと思っているわけです。。

その判断に関して、どんな部分を見ればよいのか、というのがあれば教えてください。

なかなか判断は素人には難しいとは思うのですが、絶対ではないにせよこの部分を見たほうが良い、みたいなレベルのことでもよいです。

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質問への回答一覧2件

しんどうさん
2022/03/14 18:33:06

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ALC建物の外壁塗装のタイミングについて。ALCは軽く丈夫な素材ですから適切なメンテナンスをすると長持ちします。

水に弱い素材なので雨水が浸水することにより脆くなり、内部の骨組みの金属が膨らんできて崩れやすくなります。

目安としては、外壁ALCの継ぎ目を見た時に塗装がひび割れてきていたり、手でさわると白く手につくようになると外壁塗装のタイミングです。年数としては15年から20年くらいが良いです。

poppopさん
2022/03/14 18:18:23

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外壁塗装をするべきかの判断は、前回から10年以上経過したタイミングです。

外壁は自然災害や紫外線などで劣化してしまうので、10年を目安に外壁塗装の必要性があります。

自然災害によって影響を受けた場合、すぐに対策をすることも大切です。

外壁塗装をしたいならば、実績がしっかりとある評価の高い業者に依頼するのがおすすめです。