外壁塗装の社員の方が声掛けする家の判断基準とは？【知恵袋のような質問・口コミ投稿サイト≪外壁塗装の知恵ノート≫】

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外壁塗装の社員の方が声掛けする家の判断基準とは？

2021/11/17 18:13:01

最近、外で洗濯物を干していたりすると、かなりの頻度で「外壁塗装」の勧誘の方から声を掛けられます。
営業マン、という感じではなく作業着姿の若い方が殆どなのですが、このところ週に一度位は現れているようです。

近所の方も「ウチにも来たわよ。このごろ多いわよね」と怪訝そうな顔をしていました。
別にしつこく勧誘される訳でもないので、丁重にお断りしているのですが、判断基準が分かりません。

確かに我が家は増築部分も含めて築40年以上になりますが、外見的にはそれほど傷んでいるわけでもなく、
素人目ではありますが、多少の汚れ以外はヒビも塗装の剥がれもなく、修理が必要とは思えません。
一体何処を見て、何を基準に「修理しませんか」と仰るのか、逆に気になってしまいます。

向かいの家の方なんかは「屋根も傷んでいますよ」と指摘を受けたそうですが、
「ウチは二階建てなのに、屋根の破損なんてどうして分かるのかしらね」と不思議がっていました。

もしかしたら、専門の方が見ている場所に何らかの基準があるのかも、と思うしかありませんが、
どんな判断基準で外壁塗装の修理を勧めているのか、もし今度また声をかけられたら、
是非そのあたりを詳しく伺ってみたいと思っています。

たまに若い女性のこともあるので、運良く出会えたら是非詳しくお話を伺ってみるつもりです。

それにしても、最近になって急に勧誘が増えたのは何故なんでしょうか。
その理由も気になるところです。

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質問への回答一覧2件

アルフォンスさん
2021/11/25 13:49:32

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外壁塗装の社員の方が声掛けする家の判断基準とは？

外壁の塗料が老朽化しており、表面に傷や汚れ、カビ、藻などが付着していたり、一部にひび割れや変色などがみられる場合は、雨が住宅の内部構造に入ってしまい、腐食などの原因になってしまうため、外壁塗装を勧めることがあります。

外壁塗装工事をしてから、8年以上を経過している場合は外壁塗装工事を勧められることが多いです。

かずひろさん
2021/11/25 13:48:25

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外壁塗装で住居の耐久性を強化する周期の目安は、築後約10年です。

施工実績に優れた外壁塗装業者の社員であれば、素人目線では気がつかない些細なひび割れや色あせ、雨漏りの形跡など修繕のサインを見逃すことはありません。

外壁塗装の受注には積極的な現場視察が欠かせないのも要因ですが、外壁塗装のタイミングとして適当と見受けられる住居のオーナー様に声掛けする確率は高いと言えます。