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現在築10年の家に住んでいますが、外壁のサイディングとサイデ

2021/09/06 16:52:05

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現在築10年の家に住んでいますが、外壁のサイディングとサイディングの間のコーキングにひび割れているところがありました。
家を建てたメーカーさんに問い合わせたところ、下には金属製の雨樋のようなものがあるので、もし浸水したとしても大丈夫とのことでした。
この雨樋のようなものですが、通常どの家にもあるものなのでしょうか。もしくはメーカーによって違ったりするのでしょうか。
またこれがあればコーキングの打ち直しなどは行わなくても平気でしょうか。それともやはし打ち直しは近いうちにしておくべきでしょうか。
詳しい方アドバイスをよろしくお願い致します。

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質問への回答一覧2

  • 茶目さん
    2021/09/07 20:00:15

    0

    金属製の物はハットジョイナーと呼ばれるもので通常は入っていると思います。サイディングの目地の間隔がそれによって揃えやすいので省くことはあまりないと考えます。
    コーキングが劣化しだしているのでしたら、近いうちに打ち替えを検討された方がいいでしょう。

  • ホマドさん
    2021/09/06 19:35:19

    0

    外壁の裏には通常透湿防水シートというものがあります。結露した水が入らないように防水したり、湿気を逃がすようにする機能があるシートです。
    しかしコーキングが切れてしまうと裏に張られたシートも雨などの影響を受けやすくなるため、慌てる必要はありませんが、近いうちに打ち替えが方がいいでしょう。
    コーキングの裏にある金属素材はハットジョイナーというもので、コーキングの性能を保つために必要なものになります。
    コーキングはサイディングの継ぎ目に打って水が入り込むのを防いだり、緩衝したりする目的があります。

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