外壁塗装のやりかえをしない場合のデメリットは？【知恵袋のような質問・口コミ投稿サイト≪外壁塗装の知恵ノート≫】

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外壁塗装のやりかえをしない場合のデメリットは？

2021/07/09 15:00:40

家を建ててから、10年位で外壁塗装のやりかえをするように、住宅メーカーから言われました。

理由としては、外壁のタイルの目地から雨水が入ってくる可能性があることや、日に当たることによって、タイルのひび割れや劣化があるからという説明でした。家を長くきれいに保ち続けるためには、必要なのだとは思いますが、素人には、本当に必要なのかが分かりません。

実際に、近所に建っている一軒家で10年以上経っているお宅が何軒かあります。中には外壁塗装のやりかえをされている所もありますが、やっていないお宅も数多くあります。

もともとの家の建て方や材質によって、メンテナンスが必要な期間が変わってくるのは承知の上ですが、外壁塗装をやりかえているお宅と、そうではないお宅には、どのような差があるのでしょうか？外壁塗装をやりかえるには、200万円?250万円が必要との話も聞いた事があります。

ローンを組んで家を建てており、更に外壁塗装のための費用がかかるとなると、なかなか決断ができません。家を建ててから数年後には必要な費用なのかもしれませんが、一般的には、そこまで考えて家を建てている人は少ないと思います。

最近は、いろいろ良い素材のものが出てきているようで、一旦、外壁塗装のやりかえをしたら、次は20年間は何もしなくても良いと聞きました。

やる価値はもちろんあると思いますが、適正価格や、業者の選び方がわからず、不安です。ギリギリまで今のまま、外壁塗装をやりかえずにいった場合のデメリットは何かありますか？

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質問への回答一覧1件

りーさん
2021/07/26 11:24:49

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外壁塗装をしないでいると、住環境に問題が発生するだけでなく、生命に関わる危険性があると言っても過言ではありません。

日本は地震や台風など、災害が発生しやすい国です。建物が劣化した状態だと、倒壊することもあり得ますので、生命を脅かされるというのがデメリットではないでしょうか。

費用が高くなることも多いですが、10年に一度は外壁塗装をした方がいいです。