コケのような汚れがつかないようする方法か知りたい | 知恵袋のような質問・口コミ投稿サイトなら外壁塗装の知恵ノート

質問への回答一覧2件

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  アルフォンスさん
  2021/05/18 10:55:32

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  基本的に外壁にコケがついてくるというのは、環境の影響もありますが外壁の塗料が劣化している可能性が高いです。
  
  つまり、外壁にコケがついたら塗り替えをしたほうが良いよと教えてくれていると思ったほうが良いです。
  外壁にコケがつかないようにするためには何よりも外壁の塗料が劣化しておらず、コケが付きにくい成分が配合されている塗料で塗装をすることが重要になってきます。
  
  具体的には、光触媒塗料や防カビ剤配合塗料などを選んで塗装してもらうと長期間コケのような汚れに悩まされずに済みます。
  
  それと、外壁のアフターサービスを依頼する際に気を付けるべき業者についてですが、訪問での外壁塗装のセールスをしてきた業者は選ばないことが重要です。
  
  自宅に直接訪問してくる業者は、言わば押し売りのようなものなので注意が必要です。
  ネットで口コミの良い業者さんを探したほうが良いでしょう。

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  aidさん
  2021/05/14 14:45:46

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  セルフクリーニング作用のある光触媒塗料を使用されているので、コケ汚れは他のお宅と比べ付きにくいでしょう。
  
  ただ、日当たりの悪い部分では、十分な効果を発揮できない可能性があります。
  さらに雨水の当たらない部分もセルフクリーニング作用が働きません。
  
  また、土埃やサビ汚れは落とせない為、光触媒塗料であっても定期的な掃除は必要です。
  
  基本的に自分で行うメンテナンスは、高圧洗浄ではなくホースで水をかけるだけで良いでしょう。
  スポンジや高所作業も可能なロングブラシを併用するのもお勧めです。
  
  この時、あまり硬い物は使用しないで下さい。
  光触媒の外壁でしたら、これだけで大抵の汚れは落とせるはずです。
  
  コケ汚れが気になってきた場合は、専用の洗浄剤が売られています。
  防カビ・防藻効果のある製品がお勧めです。
  
  塗り替えなどの大きなメンテナンスは、まだ先になると思いますが、実績の少ない塗料(知名度の低いメーカー等)を使用している・あまりにも耐用年数が長い・半永久的などの謳い文句を使う業者には注意をしましょう。
  良い業者は、必ずデメリットも教えてくれます。
  
  一番良いのは、実際に施行したお宅から評判を聞くことです。