現在、築30年のミサワホームＯ型に住んでいます | 知恵袋のような質問・口コミ投稿サイトなら外壁塗装の知恵ノート

質問への回答一覧3件

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  伊勢田さん
  2018/01/29 17:33:37

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  耐震性能をあげないリフォームであれば、住宅の寿命伸びないので、意味はないように思います。本気で補強するなら2000万くらいはかかるので新築をおススメしますね。
  

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  テルテル坊主さん
  2018/01/27 17:19:03

  2

  仕事で実際に他社と比較した経験もあるのですが。ミサワのO型でしたら法改正の前でも後でも、パネルの材料、金物類の品質を考えれば耐久は30年がいいところです。
  同じ木質パネル工法でも、セキスイであれば45年程度の耐用だと思います。
  日本の住宅耐用年数の短さが指摘されはじめましたが、確かに昭和56年前に建てられたプレハブは丁度建て替え時期に来ています。
  改修費掛けるより、建て替えしたほうがいいと思いますよ。

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  sora空さん
  2018/01/26 14:32:13

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  昭和56年６月１日以前着工の家ですか？o型の後期だと昭和56年６月１日以降の着工もあるかと思います。
  それだと旧耐震基準で建築されているので、耐震性が低いと言われています。
  リフォーム工事をするのであれば耐震補強が必要となってくる可能性があります。ただし、プレハブメーカー製は、法改正前に基準を満足している場合があります。
  一度は、ミサワホームに確認してください。私の考えは、耐震改修が必要なら新築。必要ないなら、リフォームがお勧めです。
  なお、上部構造に問題がなければ、基礎だけ直す方法もあり、工事費も安く、工期も短くできます。
  私も、1級建築士なので、自宅を改修するのに、ミサワホーム以外でも、見積もりをとりましたが、結局、外壁の下地処理や、塗装材が特殊なので、ミサワホームに大規模改修工事をお願いしました。
  昭和54年だと法改正前で、旧耐震です。ミサワホームに新耐震基準を満たしているか、確認しましょう。
  また、ミサワホームで、長期優良住宅先導的モデル事業として、中古住宅をリフォームするのに補助がでるので100万近く補助がでます。
  耐震補強のチェックもしてくれ、費用も安くすみますよ。
  今回、省エネリフォームすれば、住宅版エコポイントの対象にもなります。
  一度、ミサワホームで耐震改修や省エネを含めたリフォームの見積もりもとられたらいいと思います。