外壁塗装について教えてください。表面がザラザラとして凹凸が付 | 知恵袋のような質問・口コミ投稿サイトなら外壁塗装の知恵ノート

質問への回答一覧3件

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  yokosumoさん
  2021/03/19 03:15:35

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  塗料に小さな石や砂を混ぜて吹き付ける、リシン仕上げと呼ばれる吹き付け工法だと思います。
  石の大きさを変えることで模様を変えることができ、施工が早くできるというメリットがありました。
  昔はこういった外壁の家が主流でしたが、最近では見かけなくなりました。

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  キツモンさん
  2021/03/18 16:35:50

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  塗り壁のことでしょうか。アイカ工業から発売されている外壁材にジョリパットと呼ばれるものがあります。
  砂をアクリル塗料と混ぜて作られているモルタル用の仕上げ材です。
  コテで塗っていくと凹凸ができ、塗装と比べると耐用年数が長く耐久性があります。

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  minato-noriderさん
  2021/03/16 20:02:59

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  表面がザラザラとして凹凸が付いている外壁塗装はどうやっているのでしょうか？との事ですが、恐らく、昔ながらの『リシン』と呼ばれている、砂状吹き付け塗材です。
  
  これは、リシンガンという吹き付けをする為の道具（ガンと呼ばれています）の中にリシン材の塗料（粘度の高い水系の塗料の中に珪砂が混入されている）を入れ、エアーの圧力によって、職人が外壁面やその他に吹き付けをする仕上げです。
  
  又、どういった感じなのでしょうか？との事ですが、ご覧になられたかと思いますが、塗料と砂が混ざったものが、四方八方、至るどころに飛び散った感じになりますね。