今、外壁塗装を考えていて、色にはこだわりがあるので何度も調 | 知恵袋のような質問・口コミ投稿サイトなら外壁塗装の知恵ノート

質問への回答一覧3件

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  金沢さん
  2021/01/22 00:51:48

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  面積効果で、明度の高いものは、面積が大きくなるとさらに明るく見えます。明度の低いものは面積が大きくなるとさらに暗く見えるので注意を。そこまでこだわりがあるなら、この緑色というサンプル（本やたばこやチラシに塗られた色）を業者に見せてください。色のマンセル値を測定する機械を業者が持っていれば、その機械でマンセル値を読み取って調色すれば何回もする必要はなくなる。
  

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  built.kitahamaさん
  2021/01/16 15:58:52

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  サンプルより明るくなります。基本的に今出しているサンプルはＡ４版くらいの大きさだと思いますが、実際に塗る面積はそれより全然大きいので、同じ色でも薄く見えるものです。よって、緑色を日本塗料工業会の色見本で色を選んで、作ってもらった方が早いです。
  

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  minato-noriderさん
  2021/01/16 08:38:34

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  結論から申し上げますと、明るくなるのではなく、２ランク程度明るく見えるというのが正解です。
  
  実際に色サンプルや色見本を塗装が完了した外壁にあてがい、見比べてみるとズバリそのものなのです。
  
  これは小さな色見本帳を見たものは、視野も狭く、室内の蛍光灯の下で見ることも影響してきます。
  
  よって、外壁全体を見た時には、太陽光の下での視野の広さや明るさが加味されますので、明るく感じられるのです。
  
  ・・・なので、色選択をされる場合は、家の外に出てお決めになられた方が賢明です。
  
  それと、一つ加えさせて頂きますと、お好きな色が緑色との事なのですが、どの程度の色合いかは文面ではわかりません。
  
  一口に緑色といっても、ライトグリーン・グリーン・ダークグリーン・モスグリーンというように様々あるのはご承知の事かと思います。
  
  一般的に濃い色や鮮やかな色ほど色褪めが早期に現れます。
  （但し、全ての塗色ではありませんが・・・）
  
  特に濃紺系・濃緑系・透明度の高い鮮やかな赤系・透明度の高い黄色系等がそれに該当します。
  
  これは、どんな種類の塗料においても共通で、色顔料自体が弱いからなのです。
  
  よって、敢えて否定はしませんが、緑色なら濃い緑ではなく、淡色の緑がお奨めです。