鉄骨の家で外壁塗装を検討しているのですが、一部ヒビが入ってい | 知恵袋のような質問・口コミ投稿サイトなら外壁塗装の知恵ノート

質問への回答一覧3件

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  creamfaceさん
  2021/01/13 19:57:14

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  盛り上がっていひびが入っているところだけ応急処理的に今直したとしても、
  また別の場所から錆が浮いてくることになります。
  一度鉄骨の塗膜を剥がして防錆剤を塗って予防してから再度塗装作業という流れになるでしょう。

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  Lilyroomさん
  2021/01/12 14:32:02

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  外壁はモルタルでしょうか、それともコンクリートでしょうか。
  モルタルでしたらいろいろ原因が予想されますので一言で特定するのは難しいです。
  地域の小さな工務店とかでは無理でしょう。きちんと修理できる業者を見つけないといけないでしょう。
  
  コンクリートでしたら鉄筋が錆びて薄い部分に起こってしまっていると思います。
  この場合はコンクリートに防錆処理をして埋め直す作業が必要です。
  塗装だけでは直りませんので、大規模な工事ができる業者を探す必要があります。

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  minato-noriderさん
  2021/01/10 19:55:27

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  鉄骨の家とのことですが、躯体構造が軽量鉄骨で外壁材はＡＬＣ（気泡発砲コンクリートパネル）ではないでしょうか？
  ・・であれば、一般住宅の場合、厚みが５０mm位の物（又は１００mm）ですね。
  
  確かに外壁表面に横方向への軽度のクラックが入ることがありますね。
  まともな塗り替え業者なら、言われなくてもシーリング補修するはずです。
  では現状どのような塗装仕上げがなされているのでしょうか？
  
  ここで問題になるのが、補修後に外壁塗装をするのですが、シーリングの補修痕跡が仕上げた塗膜表面にうっすらと出ることで、現状の仕上げ塗装によっては、顕著に見える場合があるのです。
  
  一般的には、このようになるのがイヤなので、シーリング跡が目立たないように、ひと工夫するのです。
  
  例えば、リシンや吹き付けタイルの場合は、シーリングで補修した部分がテカルので各々同じ塗装を部分的に施すとか・・・。
  
  もしくは、マスチックローラーというパターンローラーを使用して、現状の柄をさざ波のような仕上げパターンに替えてしまうとかになりますね。
  
  尚、現状既設のＡＬＣに意匠性をもたせたデザインパネルの場合は、上記のそれとは違い、比較的に目立たないようです。
  
  何れにしても、シーリングでは一時しのぎに過ぎず、今後も絶対にひび割れしないとは言えません。
  
  問題は、何故　横方向のひび割れが発生したのかです。
  通常、上下からの圧縮応力がかからないと横方向のひび割れはしないものです。
  
  ただ言えることは、厚みがあるパネル表層面からコンマ数ミリ程度の深さのひび割れかと思われますので、シーリングの補修だけしておくだけで、あまり気にされないことかと・・・。