外壁塗装工事が完了したあと、大雨が原因で一部の塗装が剥げ落ち | 知恵袋のような質問・口コミ投稿サイトなら外壁塗装の知恵ノート

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昨年、自宅の外壁塗装工事を実施して、無事に完了しました。

工事終了後、1年後に定期点検をしてもらえると書面に書いてあったため、安心感をもって、工事終了後は生活していました。

ところが、昨年秋の大型台風襲来時に大雨が降り、我が家の外壁にも横なぐりの激しい雨がたたきつけられた結果、外壁の一部の塗装が剥げ落ちてしまったのです。

厳密には、外壁の一部分の色が黒ずんでしまっているのです。
私は、おそらく塗装した部分が剥げ落ちたのだと判断しました。

さらに、塗装が剥げ落ちていない部分でも、見た目でも判断できるほど、外壁になだらかな凹凸が発生していることに気がつきました。

この凹凸も、大型台風による横なぐりの大雨が原因であるに違いないと思いました。

そこで、数ヶ月後には業者による定期点検があるため、そのときにしっかりとチェックしてもらい、保証の範囲内であらためて塗装工事をしてもらおうと考えたのでした。

そして定期点検の時期がやってきました。
業者のスタッフが自宅にやってきて、外壁の状況をチェックしてくれたのですが、調査結果は「問題なし」だったのです。

私があらかじめ、大雨が降ったあと、外壁の塗装の一部が?げ落ちたと伝えたにもかかわらず、問題なしとの回答でした。
具体的には「これは?げ落ちたのではなく、塗装の色合いが変色したのだ」と説明を受けました。

さらに凹凸の部分については、「この程度の凹凸はどの塗装工事でも発生するし、何も問題ない」と答えられてしまい、結局、何も対応してもらえませんでした。

私は外壁塗装工事については素人です。
本当に、業者の言うとおり何も問題ないのでしょうか。

本当は、再度の塗装工事をやってもらうべきではないでしょうか。
ぜひ、詳しい人に教えていただきたいと思います。

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