施工、どこまで口出ししてよいのでしょうか？ | 知恵袋のような質問・口コミ投稿サイトなら外壁塗装の知恵ノート

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ある業者さんに依頼し、スムーズに開始日や期間調整まで行えたので安心していたところ、当日来てくださった下請け工事業者さんたちがどうも詰めの甘い仕事をしているようです。速やかに仕事を進めてくれるのは有難いのですが、まずものを投げたり扱ったりする際の騒音と業者さんたちの話し声が大きく気になること、挨拶をせずにさっさと帰ってしまったことから始まりました。

細かいのですが、そんなことがなんとなく引っかかっていて業者さんが帰ったあとに見回りにいくのが習慣になってしまいました。すると、ここは塗る・塗らないと分けるためのカバーが適当にされていたり、もう剥がれていたりしており、少し不安になりましたがそこはプロのすること、これで大丈夫なのだろうと無理やり納得しました。しかしいざ塗りが始まると、塗らなくていいところまで塗っていたり、窓のサッシに塗料が飛び散った跡があったり、本来（素人目に見ても）ここは塗らないと不自然じゃないの？ということをわざわざ指摘しなければならなかったり、挙げ句の果てに大雑把に塗りすぎてそのまま固まってしまい、シャッターがびくともしないということがありました。これには私も家人も驚いて流石に文句を言ってしまったのですが、あまりにもこのようなことが多発するので残念な気持ちになってしまいました。業者さんも他にいろいろな案件があるので出来るだけ速やかに済ませたいのもわかっているのですが、決して安くはない代金を支払っているだけに、きれいでこの先も気持ちよく過ごせるような仕上がりにしていただきたいのが本音です。このようなことがあった場合、都度細かく口出しして指摘してもよいものなのでしょうか？言ったら素直に直してくださるのでその点は有難いのですが、どこまでお任せしていいのかわからなくなってきて不安です。

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