保証期間の記載が施工後の保証書と見積時の書面とに違いがありま | 知恵袋のような質問・口コミ投稿サイトなら外壁塗装の知恵ノート

質問への回答一覧2件

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  カエル水さん
  2020/05/12 19:59:15

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  リフォーム工事でモルタルの上からサイディングを張った場合は、10年の施工保証としている業者は少なくありません。
  しかし、サイディングの下地であるモルタルに異常が発生した場合は施工業者が保証することは通常ありません。
  また木部、鉄部分はシロアリの問題や錆などが今後発生する可能性もあるため1年というのは仕方がないかと思います。
  通常、瑕疵保証制度は新築で10年となっています。質問者様のお住まいはもう築30年なので7年でもまだいい方だと思います。
  リフォーム工事でも増築部分などでしたら10年の保証はあるかもしれませんが、築30年でモルタルの塗装工事で10年保証としている点は
  あまり良い販売方法とは言えないです。
  ですが見積書には10年と記載があったのでしたら一度業者に確認してみた方がいいでしょう。

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  ジンさん
  2020/05/12 14:26:01

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  残念ですが外壁は5年程度、鉄部は2年程度です。塗装メーカーが塗料の保証期間として出している期間です。
  残念ですが施工業者が＋数年多く見積もったと思われます。通常こういったことはしません。もし自分が出した保証期間に何かあった場合はすべて責任を背負うことになります。
  法律的には何年以内の表記にしなければならないという決まりがないため
  業者が罰せられることはありませんが、今回の話をしたとして、今後不具合が起きたときにいつもで対応してくれるかということですね。