黒い紙のようなシートを木造のモルタル壁の下地に使用しているの | 知恵袋のような質問・口コミ投稿サイトなら外壁塗装の知恵ノート

質問への回答一覧2件

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  近作さん
  2020/05/11 10:52:26

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  質問者様が見られた黒い紙ですが、アスファルトルーフィングかと思います。
  防水シートと同じ役割があります。
  モルタルやコンクリート壁はヒビ割れを起こすので、必ず内側には防水処理を施します。
  これをしないと雨漏りしてしまいますので、劣化の原因となります。
  塗料は防水も兼ねています。化粧としての役割は二の次ですね。
  ただ塗料の種類もたくさんあるので、性能によっては1年位しかもたないものもあります。

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  富山藩さん
  2020/05/10 21:03:25

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  黒いシートの正体ですが、アスファルトフェルトと言って、モルタルの僅かな隙間から入った水を防ぐ役目があります。
  台風など強風、暴雨で外壁から浸水した水をこのアスファルトフェルトが中に入るのを防いでくれます。