外壁塗装の築年数による作業負荷・料金加算に | 知恵袋のような質問・口コミ投稿サイトなら外壁塗装の知恵ノート

質問への回答一覧2件

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  金四郎さん
  2019/11/24 11:22:19

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  やり直す家は目で見て剥がれとか傷みのある家がほとんどです。
  築25年で一度、屋根塗装 カラーベストの耐用年数ご存知でしょうか？
  それとカラーベストに一度塗装して2回目になると 逆に雨漏りの原因になることがあります。屋根下にひいてあるルーフィングも傷んでいることでしょう。 屋根勾配がないとかなりの確率で屋根塗装して雨漏りします。理由は塗装で目地を埋めてしまうから
  
  屋根は塗装せず先にいって葺き替えしたほうがよろしいかと 木部の部分は膜をつくる塗装はやめて浸透するもの 木は呼吸していますから 営業マンは勤続の長い人はいませんから自分で勉強しておくと後悔は少なくなります。

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  noppoさん
  2019/11/23 12:50:38

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  破風板、窓枠などの木部の傷みのある場合には、やはり、業者側にて、現調時点での指摘があるかと思いますが、通常は、別途項目にて、見積り書に記載されるかと思いますが。
  木部の塗装ですと、外部ですので、やはり、耐久性が劣りますので、カバーされた物件が多いかと思いますが。ですので、窓枠の外部に面する木部においても同様に、カバー施工される場合が多いですね。
  どちらにしましても、見積り的には、Ｍ単価で加味されてきますので、まるっきし無料という訳には、実際いかないかと思いますが。
  また、そのような無料で施工する業者がありましたら、逆に、他の本工事で割り増しされて、余裕がみられている可能性も疑ってくださいね。